セイショーは、塗膜剥離技術によるリサイクル、および金属の表面処理加工でモノづくりに貢献します。

一括処理で品質を安定させスピーディに素材を供給します。

セイショーでは、冷間鍛造にいたるまでの前工程を一貫して行うため、高品質な素材の安定供給はもとより、輸送コストの削減やリードタイムの大幅な短縮を実現しています。切断から焼鈍、ボンデ処理、モリブデン処理まで一連の作業を一括して行い、素材となる金属の材質、形状、数量などから最適な工程を設定しながら、生産の効率化とスピーディーな供給をめざしています。表面処理は製品の用途に合わせた最適な加工を施し、冷間鍛造 の技術が最大限発揮できる状態に仕上げています。
また薬品メーカーと共に2003年から2007年までの5年間で二硫化モリブデン液の開発を進め、「SS-2007」として製品化にも貢献、お客様から高い評価をいただいています。

冷間鍛造を支える熱処理・皮膜処理技術

焼鈍、ボンデ等を行うことで素材の組織を整え、冷間鍛造の精度を上げるとともに、スピーディーな仕上りを可能にしています。
ボンデ皮膜結晶・球状化組織

環境に配慮した塗装剥離技術でリサイクルの幅を拡げます。

セイショーでは、長年培った技術にて多種多様な製品の剥離はもちろん、環境にも配慮した処理を行なっており ます。熱処理による剥離で発生するばい煙も当社では、2次燃焼装置の導入により、大気汚染防止法の定める基準値をクリアしております。また、水処理に関しましては、工場内で排出された水、剥離液は全て工場内排水処理場にて処理を行っております。